2018年02月20日 GROVER WASHINGTON,JR./WINE LIGHT 一昨日のリー・リトナーが歌物で勝負ならば、こちらはどちらかといえばフュージョン本来の魅力であるインストで勝負する1枚。とは言うものの、有名になった1曲は例外的に歌物であったりするサックス奏者グローヴァー・ワシントンJr。フュージョン界80年代を代表する作品。続きを読む タグ :#THE_NIGHT_FLYER#ザ・ナイトフライヤー#ナイフラ#サガワトモユキ#ディスクレビュー#AOR#フュージョン
2018年02月16日 STUFF/STUFF ニューヨークが生んだ職人集団。ハーブ・ラヴェルとマイケル・フランクスの仕事でもお馴染みトミー・リピューマの共同プロデュースによる76年作品。続きを読む タグ :#THE_NIGHT_FLYER#ザ・ナイトフライヤー#ナイフラ#サガワトモユキ#ディスクレビュー#フュージョン
2018年02月09日 LEE RITENOUR/RIT ソウル&ファンクで最もポップス&AORに寄っていった作品を残したのがEW&Fやリオン・ウェアだったならば、フュージョン界ではこの1枚。ソロ・ギタリストとして数々の名演・名盤を残してきたリー・リトナーである。 続きを読む タグ :#THE_NIGHT_FLYER#ザ・ナイトフライヤー#ナイフラ#サガワトモユキ#ディスクレビュー#AOR#フュージョン