2018年04月16日 CHAR/U.S.J 日本を代表するロック・ギタリストの1人として根強い人気を誇るCharの4thアルバム(81年発表)。TOTOのスティーブ・ルカサーからのご指名で制作されたL.A.録音。 続きを読む タグ :#THE_NIGHT_FLYER#ザ・ナイトフライヤー#ナイフラ#サガワトモユキ#ディスクレビュー#シティ・ポップス
2018年04月12日 STYLUS/PART OF IT ALL オーストラリアが生んだブルー・アイド・ソウルバンドの4作目。2010年には、なんと30年ぶりの新作を出した大ヴェテラン・グループである。続きを読む タグ :#THE_NIGHT_FLYER#ザ・ナイトフライヤー#ナイフラ#サガワトモユキ#ディスクレビュー#AOR
2018年04月11日 ARETHA FRANKLIN/ARETHA 和田アキ子さんではありません。もはや説明不要、彼女を知らずしてソウルは語れず。続きを読む タグ :#THE_NIGHT_FLYER#ザ・ナイトフライヤー#ナイフラ#サガワトモユキ#ディスクレビュー#ソウル
2018年04月02日 BYRDS/THE NOTORIOUS BYRDS BROTHERS ミレニアム、サジタリウスでお馴染みのゲイリー・アッシャーのプロデュースで68年発表の5作目。ザ・バーズというと、そのサウンドからフォーク・ロックをイメージするが、サイケ・フレーバー漂う内容からして、なかなかソフト・ロックしているのである。続きを読む タグ :#ザ・ナイトフライヤー#ナイフラ#THE_NIGHT_FLYER#サガワトモユキ#ディスクレビュー#ソフト・ロック
2018年03月31日 JOHN VALENTI/Anything You Want スティーリー・ダン同様、多くのアーティストに影響を与えたスティーヴィー・ワンダー。このジョン・ヴァレンティもそんな一人で「白いスティーヴィー」との異名をとる。続きを読む タグ :#THE_NIGHT_FLYER#ザ・ナイトフライヤー#ナイフラ#サガワトモユキ#ディスクレビュー#AOR