2018年04月02日 BYRDS/THE NOTORIOUS BYRDS BROTHERS ミレニアム、サジタリウスでお馴染みのゲイリー・アッシャーのプロデュースで68年発表の5作目。ザ・バーズというと、そのサウンドからフォーク・ロックをイメージするが、サイケ・フレーバー漂う内容からして、なかなかソフト・ロックしているのである。続きを読む タグ :#ザ・ナイトフライヤー#ナイフラ#THE_NIGHT_FLYER#サガワトモユキ#ディスクレビュー#ソフト・ロック
2018年03月15日 PAUL WILLIAMS/Someday Man ロジャー・ニコルスとのコンビで数々のグループに作品を提供することになるポール・ウィリアムスの1stアルバム。 続きを読む タグ :#ザ・ナイトフライヤー#ナイフラ#THE_NIGHT_FLYER#サガワトモユキ#ディスクレビュー#ソフト・ロック
2018年02月22日 THE BALLROOM/Preoaring For The Millennium 後にサジタリアスの「Present Tense」やミレニウムの「Bigin」に繋がってゆく、源流にもなったバンド。この辺りはセットで聴きたいところだ。続きを読む タグ :#ザ・ナイトフライヤー#ナイフラ#THE_NIGHT_FLYER#サガワトモユキ#ディスクレビュー#ソフト・ロック
2018年02月01日 SALT WATER TAFFY/Finders Keepers 知名度、セールスと内容がこれだけ噛み合わないグループもそうはいまい。ソフト・ロックという"その界隈"では知られているが、一般レベルでは無名のグループ。 続きを読む タグ :#ザ・ナイトフライヤー#ナイフラ#THE_NIGHT_FLYER#サガワトモユキ#ディスクレビュー#ソフト・ロック
2018年01月27日 SAGITTARIUS/Present Tense ソフト・ロックのバイブルに数えられるミレニアムのビギン。その前身バンドがボール・ルームであり、このサジタリアスだった。印象的なジャケットが目を引く1枚は67年発表。 続きを読む タグ :#THE_NIGHT_FLYER#ザ・ナイトフライヤー#ナイフラ#サガワトモユキ#ディスクレビュー#ソフト・ロック