2018年03月13日 LARRY LEE/MAROONED 暖かい夏が来る前の、海へ行きたくなる気分にピッタリの1枚。オザーク・マウンテン・デアデヴィル(名前が長い!)というカントリー・グループでドラマーとして活動していたラリー・リーのソロ・デビュー作(82年)。続きを読む タグ :#THE_NIGHT_FLYER#ザ・ナイトフライヤー#ナイフラ#サガワトモユキ#ディスクレビュー#AOR
2018年03月04日 BALANCE/Balance セールス面、演奏技術、楽曲の質、AOR史上最高のバンドという位置付けであるTOTO。彼等の功績はあまりにも大きく「スタジオ・ミュージシャン」にスポットがあたるような一種のムーヴメントを作り出し、その後に続くフォロワーを生み出した。続きを読む タグ :#THE_NIGHT_FLYER#ザ・ナイトフライヤー#ナイフラ#サガワトモユキ#ディスクレビュー#AOR
2018年03月02日 DWAYNE FORD/NEEDLESS FREAKING 春から夏に向けて服装の準備と共に新たな気分ですっきりとする1枚をご紹介。 ジャケット差し替えのイメージ通りのサウンドだ。続きを読む タグ :#THE_NIGHT_FLYER#ザ・ナイトフライヤー#ナイフラ#サガワトモユキ#ディスクレビュー#AOR
2018年01月23日 RAY KENNEDY/Ray Kennedy ウィルソン・ブラザーズでのルーク祭り状態を引きづり、もう一枚ルーク大活躍アルバムを。ピンクベースの色が加藤茶登場を予感させてくれるジャケットだが、そこに立つのは何ともやるせない表情な一人の優男。それもAORを連想させる小道具としては欠かせない(笑)タバコを片手にだ。 続きを読む タグ :#THE_NIGHT_FLYER#ザ・ナイトフライヤー#ナイフラ#サガワトモユキ#ディスクレビュー#AOR
2018年01月19日 WILSON BROS./ANOTHER NIGHT AORはアルバムのトータル・クオリティーが重視されるジャンルではあるが、それはジャケット=アートワーク、デザインも同様である。今日の音源はそんなジャケットもカッコイイ一枚。 続きを読む タグ :#THE_NIGHT_FLYER#ザ・ナイトフライヤー#ナイフラ#サガワトモユキ#ディスクレビュー#AOR