2018年03月05日 RUPERT HOLMES/PARTNERS IN CRIME NYが生んだ音の脚本家ルパート・ホームズ。彼の書く詞の世界観や音の構成はアルバムを通してまるで劇を観ているようでハッキリとしたストーリーを感じる事が出来る。自作自演の劇団ひとり状態。続きを読む タグ :#THE_NIGHT_FLYER#ザ・ナイトフライヤー#ナイフラ#サガワトモユキ#ディスクレビュー#AOR
2018年03月01日 JOE CHEMAY BAND/THE RIPER THE FINER バックグラウンドヴォーカリスト、ベーシストとして活躍中であったミュージシャン、ジョー・シメーイが自身の名前を冠に結成したバンドの81年作品。定番のジャケット変更あり。ジョー自身の参加作品はエルトン・ジョン、ピンク・フロイド、ビーチボーイズなど数知れず。続きを読む タグ :#THE_NIGHT_FLYER#ザ・ナイトフライヤー#ナイフラ#サガワトモユキ#ディスクレビュー#AOR
2018年02月27日 GREG GUIDRY/Over The Line ポール・デイヴィス、ルパート・ホームズに続く、男の哀愁3連発。グレッグ・ギドリーのデビュー作はブルー・アイド・ソウルと呼ぶに相応しいソウルフルヴォイスに"泣き"のサウンドの応酬。続きを読む タグ :#THE_NIGHT_FLYER#ザ・ナイトフライヤー#ナイフラ#サガワトモユキ#ディスクレビュー#AOR
2018年02月26日 PAUL DAVIS/COOL NIGHT 素晴らしい音楽って人の感情に訴えかけてくると再認識させられる1枚。甘い歌声に爽やかなサウンド・・・。それとは裏腹にアメリカの良心とも思えるルックス。2008年に60歳で亡くなったポール・デイヴィス。続きを読む タグ :#THE_NIGHT_FLYER#ザ・ナイトフライヤー#ナイフラ#サガワトモユキ#ディスクレビュー#AOR
2018年02月25日 LISA DAL BELLO/Lisa Dal Bello ブルー・アイド・ソウルの女王ダスティ・スプリングフィールドのように白人でもブラック・フィーリングを匂わせるヴォーカリストは好みだ。AORでのファンキー女性ヴォーカリストをご紹介。続きを読む タグ :#THE_NIGHT_FLYER#ザ・ナイトフライヤー#ナイフラ#サガワトモユキ#ディスクレビュー#AOR