2018年01月28日 DONNY HATHAWEY/LIVE サガワ的にはマーヴィン・ゲイと並ぶソウル界の二大エロ声ボーカリストの一人、ダニー・ハサウェイによる最大のヒット作。スタジオ盤も良いが、それ以上に熱量が伝わってくるのはライブ盤ならではの魅力がある。 続きを読む タグ :#THE_NIGHT_FLYER#ザ・ナイトフライヤー#ナイフラ#サガワトモユキ#ディスクレビュー#Soul
2018年01月27日 SAGITTARIUS/Present Tense ソフト・ロックのバイブルに数えられるミレニアムのビギン。その前身バンドがボール・ルームであり、このサジタリアスだった。印象的なジャケットが目を引く1枚は67年発表。 続きを読む タグ :#THE_NIGHT_FLYER#ザ・ナイトフライヤー#ナイフラ#サガワトモユキ#ディスクレビュー#ソフト・ロック
2018年01月26日 VALERIE CARTER/Wild Child AORというジャンルは男性色が強いので女性は少ない!とお思いの方に1枚ご紹介。ど・アップなお顔が威圧感あるのだが、中身は繊細なので、ご安心を。続きを読む タグ :#THE_NIGHT_FLYER#ザ・ナイトフライヤー#ナイフラ#サガワトモユキ#ディスクレビュー#AOR
2018年01月25日 THE 5TH DIMENSION/THE MAGIC GARDEN 男女混成ユニットでアメリカン・ポップス史に名を残すママス&パパス同様、こちらは黒人男女混成ユニットで「黒いママス&パパス」の異名を誇るフィフス・ディメンション68年リリースの最高傑作。黒人特有のアクの強さを抜いた美しいコーラスワークは一聴の価値あり。続きを読む タグ :#ザ・ナイトフライヤー#ナイフラ#THE_NIGHT_FLYER#サガワトモユキ#ディスクレビュー#ソフト・ロック
2018年01月24日 BREAKWATER/Breakwater 以前紹介したナイトフライトが好きな人なら垂唾モノの名盤。活動期間がわずか2年と短命だった事と、その素性があまり知られていない事から知る人ぞ知るバンドではあるのだが、自信を持ってオススメ出来る内容となっている。続きを読む タグ :#THE_NIGHT_FLYER#ザ・ナイトフライヤー#ナイフラ#サガワトモユキ#ディスクレビュー#AOR